不安とリサーチ②

前回でのメランコリーゲシュタルト崩壊現象をきっかけにネットサーフィンで得た知識が、ブルー症状の自分に大丈夫だと言い聞かせる良い材料になったことと、もしかしたら稚拙な知識ながらも面白ろいかもしれないという一縷の望みから書いてみる事にする。

しかし、ここに書かれている事はあくまで、僕の偏った見解と時代を読み取るスペシャリストの記事を基に

僕の偏った見解と、、、、

ここ大事なのでもう一回

で構成されているので、おかしいだろうという思うところもあると思うかもしれなせんが、観音様の手ほどの器を持って読んでいただければと思います。


まず、最初に調べたのは、今IT業界ではどういった動きが行われているかということを調べた。

調べてみて分かったことは、どうやら今はweb３.0って時代らしい。

web3.0時代
Web2.0・Web3.0とは ～ インターネットの未来 ～

迫り来るWeb3.0時代を生き抜くエンジニアが持たなければいけない3つの視点


簡単な説明をすると、インターネットが生まれ、みんなにサービスを提供する側とそれをパソコン画面を通して見る側として、情報に方向が一方だけで進むことではじまったのがweb1.0


そのあと、FACEBOOK、TWITTERなどのソーシャルネットワークが主役となった２０００年代の10年間は双方でやりとりをするようになり
これがweb2.0の幕開けとされている。

そして今はどうかというと、情報があふれかえる社会となり、情報の整理整頓してその中で集めたデータを基に情報を精査していきましょうといったweb3.0時代：データ収集、分析の時代となったと言われている。

つい最近まで少しブームになったビックデータと言われるのがまさにそれだと思う。

よくわからないが、まぁデータ分析ってことでチャット分析forLINEもリーガルハイの古見門弁護士の有名な演説シーンの一言を借りれば

「何てナウでヤングでトレンディーなんでしょう！」ということである。


続