ランキングを気にする日々
- 2014/10/10
- 07:30
アプリが初登場してから初日につけた順位は
エンターテインメント部門で90位だった。
Facebookで投稿したことに加えて
友達にシェア拡散をお願いして、そこからいろいろと拡散して
ツイッターをみたら、5,6人の芸能人とモデルがツイートしてくれていたことが
要因だと思う。
総合順位にしたら、かなりぜんぜんランクインされていないレベルだったが
それでも、エンタメ部門で入ったのはかなり嬉しかった。
数日間は、ひたすらレビューやアプリ紹介をしている記事の会社にひたすら
メッセを送り続ける。そして、Twitterで話題にあげてくれている人たちに
いろいろと絡んだりしていた。
その甲斐があったのか分からないが、順位は徐々に挙げてエンタメ部門で40位
まで上り詰める。
しかし、そこが限界だったのか。そこからは平行線をたどり
下へと沈んでいってしまった。
しかし、このインターンの企画では、会社の既にあるアプリにプッシュ通知を行い
プロモーションを行うという方法が言われていた。
その話どおり、二週間くらいたったころに、プッシュ通知を開始し、
順位を大きくあげていった。
総合ランキングに入ることもできた。
そして、それに拍車をかけるようにYoutuberの紹介と前に依頼していた
アプリ紹介の記事で次々と紹介されていく。
順位は瞬く間にあがり、その時点で総合で15位から10位に位置づける。
もう少しだ。これはいけるぞ。
と思っていた。しかし、盛り上がりと同時に風評被害も広がっていく。
これって開発者に会話全部みられてんじゃねーの。
このデータ売ってんじゃねーの?
盗み見られてるとか最悪。
”全てオフラインでやっていて、こちらはデータはとってません”
”インターンのアプリでサーバーをもって会話のデータをこちらで管理”
できるほど、お金かけられません!!”
そういう書き込みをしても意味をなさない。
ひたすらに怖いという書き込みが後を絶たず、加えて、LINEのトーク量が
多すぎて、僕らのアプリにいく前に落ちてしまい、はかれない人たちの
怒りがツイッターやレビューに明るみに出る。エンジニアとこれに関しては
全くの対処ができずにただ見ているだけであった。
そのせいで、また順位は下がってしまった。
やはり、ここまでか。
エンターテインメント部門で90位だった。
Facebookで投稿したことに加えて
友達にシェア拡散をお願いして、そこからいろいろと拡散して
ツイッターをみたら、5,6人の芸能人とモデルがツイートしてくれていたことが
要因だと思う。
総合順位にしたら、かなりぜんぜんランクインされていないレベルだったが
それでも、エンタメ部門で入ったのはかなり嬉しかった。
数日間は、ひたすらレビューやアプリ紹介をしている記事の会社にひたすら
メッセを送り続ける。そして、Twitterで話題にあげてくれている人たちに
いろいろと絡んだりしていた。
その甲斐があったのか分からないが、順位は徐々に挙げてエンタメ部門で40位
まで上り詰める。
しかし、そこが限界だったのか。そこからは平行線をたどり
下へと沈んでいってしまった。
しかし、このインターンの企画では、会社の既にあるアプリにプッシュ通知を行い
プロモーションを行うという方法が言われていた。
その話どおり、二週間くらいたったころに、プッシュ通知を開始し、
順位を大きくあげていった。
総合ランキングに入ることもできた。
そして、それに拍車をかけるようにYoutuberの紹介と前に依頼していた
アプリ紹介の記事で次々と紹介されていく。
順位は瞬く間にあがり、その時点で総合で15位から10位に位置づける。
もう少しだ。これはいけるぞ。
と思っていた。しかし、盛り上がりと同時に風評被害も広がっていく。
これって開発者に会話全部みられてんじゃねーの。
このデータ売ってんじゃねーの?
盗み見られてるとか最悪。
”全てオフラインでやっていて、こちらはデータはとってません”
”インターンのアプリでサーバーをもって会話のデータをこちらで管理”
できるほど、お金かけられません!!”
そういう書き込みをしても意味をなさない。
ひたすらに怖いという書き込みが後を絶たず、加えて、LINEのトーク量が
多すぎて、僕らのアプリにいく前に落ちてしまい、はかれない人たちの
怒りがツイッターやレビューに明るみに出る。エンジニアとこれに関しては
全くの対処ができずにただ見ているだけであった。
そのせいで、また順位は下がってしまった。
やはり、ここまでか。