いよいよ
- 2014/05/23
- 12:18
「OK その方向でいこうか!」
やったぁ!!!
プロデューサーさんから、分析結果を見せる方向でアプリをつくっていくことでオッケーをいただき、一番最初に1位を取れるアイデアではないといわれてから2週間ほど経ってようやく方向性が決定した。
プロデューサーさんとのミーティングが終わり、大学から帰るモノレールの中でどんな風にアプリのコンテンツをつめていくか、いろいろなアイデアが膨らみ、家に着けばすぐさまノートにアプリのアイデアを書き進めていった。
それから何週間は、スカイプなどを通してやり取りを進めていき同時並行して、プロデューサーさんからあらゆるヒットするアプリでのコツやノウハウを教えてもらった。
例えば、ほとんどが中身次第だと思うかもしれないが
アプリの世界では、アップルストアに飾られた時の名前、アイコン、スクリーンショットの最初の1枚が鍵を握っている事。
アプリの作る以上、ストアのアプリを見てみてみまくって何が今ヒットしているのかのトレンドをしることが大事である事。
本当にユーザーが望んでいるもの以外は、不必要で切り捨てる勇気が必要であること。
ここには書ききれないほど、プロデューサーさんからの教えをいただき気づくとアプリ製作期間はずっとアップルストアを眺めている自分がいた。
アプリのコンテンツを考えている期間はシンプルにLINEからデータを取って、結果をだすだけのアプリにも関わらずあまりの高揚感からか、いろいろな機能を考えていた。
・それぞれのデータをみんなでシェアするようなタイムライン
・同じ人を測り続けていった時の距離の経緯をグラフ化するようなデザイン
・距離に応じた二人の関係性を恋札に絡めて、提示する結果画面
でも、常にプロデューサーさんのあのミーティングの言葉を振り返り
ユーザーは本当に見たい物なのだろうか?
ユーザーは本当に面白い物なのだろうか?
ユーザーはそれを最初にみてわかるだろうか?
と自問自答すれば自然とそれらのあまりに凝った設計は不必要で、厳選にシンプルなデータをいかにきれいに見せられるかを考える事が先決であることにいつも戻されていった。
続
やったぁ!!!
プロデューサーさんから、分析結果を見せる方向でアプリをつくっていくことでオッケーをいただき、一番最初に1位を取れるアイデアではないといわれてから2週間ほど経ってようやく方向性が決定した。
プロデューサーさんとのミーティングが終わり、大学から帰るモノレールの中でどんな風にアプリのコンテンツをつめていくか、いろいろなアイデアが膨らみ、家に着けばすぐさまノートにアプリのアイデアを書き進めていった。
それから何週間は、スカイプなどを通してやり取りを進めていき同時並行して、プロデューサーさんからあらゆるヒットするアプリでのコツやノウハウを教えてもらった。
例えば、ほとんどが中身次第だと思うかもしれないが
アプリの世界では、アップルストアに飾られた時の名前、アイコン、スクリーンショットの最初の1枚が鍵を握っている事。
アプリの作る以上、ストアのアプリを見てみてみまくって何が今ヒットしているのかのトレンドをしることが大事である事。
本当にユーザーが望んでいるもの以外は、不必要で切り捨てる勇気が必要であること。
ここには書ききれないほど、プロデューサーさんからの教えをいただき気づくとアプリ製作期間はずっとアップルストアを眺めている自分がいた。
アプリのコンテンツを考えている期間はシンプルにLINEからデータを取って、結果をだすだけのアプリにも関わらずあまりの高揚感からか、いろいろな機能を考えていた。
・それぞれのデータをみんなでシェアするようなタイムライン
・同じ人を測り続けていった時の距離の経緯をグラフ化するようなデザイン
・距離に応じた二人の関係性を恋札に絡めて、提示する結果画面
でも、常にプロデューサーさんのあのミーティングの言葉を振り返り
ユーザーは本当に見たい物なのだろうか?
ユーザーは本当に面白い物なのだろうか?
ユーザーはそれを最初にみてわかるだろうか?
と自問自答すれば自然とそれらのあまりに凝った設計は不必要で、厳選にシンプルなデータをいかにきれいに見せられるかを考える事が先決であることにいつも戻されていった。
続